トップページ > 運営方針 > 迷惑行為・ノーマナー
その基準を公開することにより、その基準を悪用される可能性がある為、
どのような行為が具体的に該当するのか、お問い合わせを頂いてもお答えできませんが、
「他者に迷惑となっている」か、「他者が不快に感じている」か等で判断いたします。
また、運営の判断により、何らかの措置やペナルティが適用される場合があります。
【迷惑行為・ノーマナーの例】
- ・暴言/言いがかり
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相手から「やめてほしい」との意思表示を受けても、発言を繰り返す行為は
利用規約違反(ノーマナー行為)であり、またハラスメント(嫌がらせ) 行為に当たります。
- ・つきまとい/ストーキング
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「やめて欲しい」と 明確な意思表示を受けた後も、繰り返し行為を行なうことは、
利用規約違反 「ハラスメント行為」に当たる場合があります。
- ・モンスターを利用して、他のプレイヤーキャラクターに危害を加える行為
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一部のモンスターは、キャラクターを見つけると攻撃をしかけてくる習性を持っています。
この習性を利用して故意に他のプレイヤーに危害を与えるような行為は、ノーマナー行為と判断し、ペナルティの対象になる場合があります。
- ・他のプレイヤーに対する故意のプレイ進行妨害
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故意に他のプレイヤーの進行を妨害する行為はノーマナー行為に当たります。
悪質であると運営チームが判断した場合に限り、ペナルティの対象となることがございます。
- ・ゲーム内詐欺行為
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他のプレイヤーに対し内容を偽り、アイテム等を騙し取る行為は、他人の利益を著しく侵害する行為であり、運営チームが迷惑行為と判断して対応を行う可能性があります。
詐欺による被害を受けたアイテム等の補償は致しません。
しかしながら、詐欺等で不正に 取得したアイテム等は、運営チームが没収する場合があります。
- ・公序良俗に反する行為、それに関する言葉の使用
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運営チームが利用規約違反と判断した場合は、ペナルティが適用される場合があります。
- ・広報活動(「新・天上碑」プレイ外の、広告/宣伝行為)
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「新・天上碑」プレイと関わらない、広告や宣伝行為を行なうことはノーマナー行為に当たります。
また、「新・天上碑」ゲーム内において、特定URLの表記・誘導・勧誘行為は悪意の有無に関わらず、全て禁止しています。